NST専門療法士おすすめ参考書|試験対策+回診でも使える本

NST専門療法士の勉強を始めるとき、

「どの本を選べばいいのか?」
と迷ったことはありませんか?

・試験が終わったら使わなくなるのはもったいない
・NST回診でも役立つ本が知りたい

私も同じように悩み、
NST専門療法士を取得したあとに、改めて本を買い直しました。

そのときに思ったのが、

「これ、試験前に知りたかった」ということです。

現場で役立つ本は、
結果的に試験対策にも直結していました。

つまり、

本の選び方で、勉強効率は大きく変わります。

結論から言うと、
NSTの参考書は
「試験+現場」で使えるものを選ぶのが正解です。

この記事では、
実際に使ってよかった本だけを厳選して紹介します。

目次

「輸液」の使い分けが理解できる本

ソリタT1やT3、ソルアセトD、フィジオなど。

「点滴で使うもの」ということはわかっていても、
正直、何が違うのかよくわからない。

そんなふうに感じたことはありませんか?

種類が多い分、暗記で
なんとなく覚えてしまいがちな分野だと思います。

私自身も、最初は
「結局どう使い分けるの?」と悩んでいました。

しかし、この本を読んでから、

「こういう状態のときに、この輸液を選ぶ!」

という考え方が、ようやく理解できるようになりました。

それまでのような
・なんとなくよく使われている輸液を選ぶ
という状態から、

「理解して覚える」状態に変わった感覚です。

暗記ではなく理解することで、
知識が一気に定着しました。

「これは試験前に読んでおきたかった」と強く感じた1冊です。

栄養療法ハンドブック

各栄養素の特徴や必要量、
点滴や経腸栄養剤の種類、
病態ごとの治療方針までまとめられており、

1冊で必要な情報をひと通り確認できる本です。

そのため、

・回診前にサッと確認したいとき
・判断に迷ったとき
・基本に立ち返りたいとき

にとても役立ちます。

一方で、

内容は「基本的な事項を広くカバーしている」構成のため、

1つの分野を深く理解するにはやや物足りない部分もあります。

・まず全体像をつかむ
・PCがない現場で確認しながら使う

という目的であれば、十分すぎる1冊です。

実際に私は、

NST回診の前後に確認する本として使っています。

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この記事を書いた人

しろ|病院勤務の管理栄養士

大学病院で栄養管理に携わっています。
病態栄養専門管理栄養士/NST専門療法士。

外来栄養指導や入院患者さんの栄養管理を通して、
「続けられる食事」の大切さを日々感じています。

このブログでは、
現場経験をもとに、暮らしに活かせる栄養の知識を発信しています。

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