管理栄養士が1Lの水を持ち歩く理由|水筒をやめてラクになった話

「水分をしっかりとりたい」

そう思っていても、

  • 水筒は重い
  • 洗うのが面倒
  • ペットボトルを何本も買うのは高い

など、意外と続けにくさを感じることはありませんか?

私自身、
以前は水筒を使ったり、
600ml程度のペットボトルを持ち歩いたりしていました。

ですが、
結局今は「1Lの水」を持ち歩くスタイルに落ち着いています。

今回は、
管理栄養士の私が、
1Lのペットボトルを持ち歩くようになった理由を紹介します。

目次

水分補給を続けるのが意外と難しかった

私はもともと、安い時に買い置きしていた水かお茶の
ペットボトルを1本持っていくことが多かったです。

ですが、
仕事中に足りなくなり、
結局もう1本買うことがよくありました。

これが地味に面倒でした。

さらに、
できるだけ安いお茶や水を買いたくて、

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • セール

などを探して買うことも多かったのですが、

「安い飲み物を探して買いに行く労力」

が意外とストレスだったんです。

600mlでは足りなかった

一般的なペットボトルだと、
500~600ml前後の商品も多いですが、

私には少し足りませんでした。

特に、

  • 病院勤務
  • 夏場
  • 忙しい日

などは、
気づくと飲み切っていることが多く、

追加で買うことも増えていました。

1Lの水にしてかなりラクになった

そんな中で、
私には1Lの水がかなりちょうどよかったです。

「今日はこれを飲めばOK」

という基準がわかりやすくなり、
途中で追加購入することが減りました。

結果的に、

  • 買い足す手間
  • 飲み物を探す手間
  • 余計な出費

も減ったように感じています。

1Lの水にして感じた「意外なコスパのよさ」

以前の私は、

  • 600mlのお茶か水を持参
  • 職場で追加でペットボトルの水を購入

これで1日に2本飲むことが多かったです。

1本あたりは安く見えても、

  • 90円
  • 100円
  • 110円

くらいの商品を2本買うと、

1日で180〜220円ほどになります。

一方、
私が今まとめ買いしている1Lの水は、

24本で3,480円ほど。

つまり、
1本あたり約145円です。

実際に計算するとどうなる?

600mlペットボトルを1日2本の場合

  • 90円×2本=180円
  • 110円×2本=220円

1Lの水を1日1本の場合

  • 約145円

つまり、どうせペットボトルの飲み物を買うなら1Lの水の方が安く済みます。

安い飲み物を探す労力も減った

以前は、

「少しでも安いお茶を買いたい」

と思って、

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • セール品

を探して買うことも多かったです。

ですが、
これも意外と労力でした。

今は、
まとめ買いした1Lの水を持っていくだけなので、
かなりラクになったと感じています。

水筒の方が節約になる。でも続かなかった

もちろん、
水筒の方が節約になるとは思います。

ですが、
私の場合はなかなか続きませんでした。

1Lの水筒は意外とかさばる

小さい水筒ならまだ持ちやすいのですが、
1Lクラスになると、
あまりスリムではない商品も多い印象でした。

バックのスペースを圧迫し、荷物が重くなるのも気になっていました。

洗うのが面倒だった

これもかなり大きかったです。

毎日使うとなると、

  • 洗う
  • 乾かす
  • パーツ管理

が地味に負担でした。

「明日使うために洗わないと…。」

でも疲れているときほど、
「今日はもういいか…」
となりやすかったです。

ペットボトルは気楽に使いやすかった

その点、
1Lのペットボトルはかなり気楽でした。

軽くて持ち運びやすい

水筒より軽く、持ち運びしやすいです。
蓋をきゅっきゅと開けなくていいのも楽です。
(水筒って漏れないように蓋も頑丈ですよね。)

飲み終わったら捨てやすい

帰りにそのまま処分できるので、
荷物も減ります。

「続けやすさ」が大きかった

私は健康習慣で大事なのは、

「完璧さ」より、
「続けやすさ」

だと思っています。

その意味でも、
1Lのペットボトルは、
私には合っていました。

こんな人におすすめ

  • 水筒が重くて続かない
  • 600mlだと足りない
  • 飲み物を何回も買いたくない
  • 水分補給をもっとラクにしたい
  • 洗い物を減らしたい

そんな方には、
1Lのペットボトルという選択肢もおすすめです。

まとめ|自分に合った「続けやすい方法」が大切

水分補給は大切ですが、
毎日続けるとなると、

  • 重さ
  • 手間
  • コスト

も意外と重要だと感じています。

私は、
「水筒が正解」
「ペットボトルはダメ」

ではなく、

自分が続けやすい方法を選ぶことが大切だと思っています。

今は、
1Lの水を持ち歩くスタイルが、
自分にはかなり合っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

しろ|病院勤務の管理栄養士

大学病院で栄養管理に携わっています。
病態栄養専門管理栄養士/NST専門療法士。

外来栄養指導や入院患者さんの栄養管理を通して、
「続けられる食事」の大切さを日々感じています。

このブログでは、
現場経験をもとに、暮らしに活かせる栄養の知識を発信しています。

目次