夜に甘いものがやめられない人へ|太りにくい抹茶レシピ3選

目次

夜の「甘いもの欲」、我慢していませんか?

「今日は我慢しよう」と思っても
気づいたら何か食べてしまう。

そんな夜、ありませんか?

でもそれは、意志が弱いからではなく

体が“甘さ”を求めている状態

だからこそ必要なのは

我慢ではなく満足できる置き換え

です。

我慢が続かない理由

甘いものを我慢しようとすると、
その反動で食べすぎてしまったり、ストレスがたまったりします。

そして、食べてしまったあとに
「またやってしまった」と罪悪感が残ることも多いですよね。

だからこそ大切なのは、
無理に我慢することではなく

低カロリーでも、ちゃんと満足できるものを選ぶこと

これが続けるためのポイントです。

管理栄養士がおすすめする「抹茶」

管理栄養士として、間食に悩む方によくおすすめしているのが「抹茶」です。

抹茶は、香りと風味がしっかりしているので、少量でも満足感を得やすいのが特徴です。実際に取り入れている方からも、「少しで満足できるようになった」という声をよく聞きます。

また、甘さを自分で調整できるのも大きなメリットです。砂糖の代わりに低カロリー甘味料を使えば、カロリーを抑えながら甘いもの欲を満たすことができます。

「我慢する」のではなく、
👉 満足しながらコントロールできる

これが、抹茶の一番の強みです。

抹茶の選び方(迷わないために)

抹茶は種類が多くて迷いやすいですが、
使い方で選べばOKです。

高級抹茶(ご褒美・そのまま飲む用)

抹茶は、風味がしっかりあるものを選ぶのがポイントです。

味が薄いと満足感が出にくく、
結局ほかのお菓子に手が伸びやすくなります。

この抹茶がいい理由

・香りがとても良い
・苦味が少なくまろやか
・色が鮮やか

こんな人に

・抹茶ラテをちゃんと美味しく飲みたい
・夜のリラックスタイムを大事にしたい
・ご褒美感を楽しみたい

正直レビュー

薄い抹茶だと、物足りなくて続きません。

これはしっかり味があるので
「ちゃんと甘いものを食べた感じ」が出ます。

夜でも満足できます

大容量の手軽な抹茶(普段使い)

この抹茶がいい理由

・コスパが良い
・気軽に使える
・お菓子作りに向いている

☆ラテ・蒸しパン・プリンにおすすめ

こんな人に

・毎日続けたい
・料理やおやつに使いたい
・コスパ重視

今回のレシピならこちらでもOKです

正直レビュー

正直にいうと、
高級抹茶のような「香りの良さ」や「まろやかさ」はありません。

そのまま飲むと、少し苦味を感じることもあります。

ただ、ラテやおやつに使うなら話は別です。

ミルクや甘味料と合わせることで、
苦味はやわらいで、ちょうどいい抹茶感になります。

毎回「もったいない」と思って量を減らすより
しっかり使った方が満足感は出やすいです。

太りにくい抹茶レシピ3選

① 抹茶ラテ(いちばん簡単)

材料(1杯分)

・抹茶パウダー:小さじ1(約2g)
・無調整豆乳:150ml
・低カロリー甘味料:小さじ1〜2

作り方

① 小さいカップに抹茶を入れる
② 大さじ1くらいのお湯を入れて、ダマがなくなるまで混ぜる
👉ここをしっかりやると失敗しない
③ 温めた豆乳をゆっくり注ぐ
④ 甘味料を入れて混ぜる

栄養量(目安)

・カロリー:約90kcal
・たんぱく質:約5g

ポイント

・温かい飲み物は満足感が出やすい
・甘さをつけることでおやつ感が出る

② 抹茶蒸しパン(満腹感◎)

材料(1個分)

・ホットケーキミックス:50g
・抹茶パウダー:小さじ1(約2g)
・卵:1個
・無調整豆乳:50ml
・低カロリー甘味料:小さじ1

作り方

① ボウルに卵を割り入れて混ぜる
② 豆乳・甘味料を入れてさらに混ぜる
③ ホットケーキミックスと抹茶を入れて混ぜる
👉粉っぽさがなくなればOK
④ 耐熱容器に流し入れる
⑤ ラップを軽くかけて電子レンジ600Wで2分半
👉竹串を刺して生地がつかなければ完成

栄養量

・カロリー:約220kcal
・たんぱく質:約8g

ポイント

・「食べた感」がしっかりある
・夜でも満足しやすい

③ 抹茶プリン(デザート感◎)

材料(2個分)

・抹茶パウダー:小さじ1(約2g)
・牛乳または豆乳:200ml
・ゼラチン:5g
・低カロリー甘味料:小さじ2

作り方

① ゼラチンを大さじ2の水でふやかす
② 鍋で牛乳を温める(沸騰させない)
③ 抹茶を少量のお湯で溶く
👉ここでダマをなくす
④ 牛乳に抹茶とゼラチンを入れて混ぜる
⑤ 容器に入れて冷蔵庫で2時間冷やす

栄養量(1個分目安)

・カロリー:約80kcal
・たんぱく質:約4g

ポイント

・しっかりデザート感がある
・甘いもの欲をリセットしやすい

低カロリー甘味料の選び方

甘さを我慢しないために大切なのが
低カロリー甘味料の使い方です。

ただ、種類が多くて迷いますよね。
使いやすいものを選べばOKです

おすすめ①:ラカントS(いちばん使いやすい)

特徴

・自然由来(羅漢果+エリスリトール)
・血糖値に影響しにくい
・クセが少ない

抹茶ラテに入れても違和感がほとんどなく、
「ちゃんと甘いものを飲んでる感じ」が出ます。

ただし少し価格は高めです。

おすすめ②:パルスイート(コスパ重視)

特徴

・カロリーほぼゼロ
・価格が手頃
・スーパーで買いやすい

甘さがしっかり出るので、少量でも満足できます。

ただ、少し人工的な甘さを感じる人もいます。

手軽に始めたい方におすすめです。

まとめ

夜の甘いもの欲を満たすには、
満足できるものを摂取すること。

今回紹介したように

・抹茶ラテでほっと一息つく
・蒸しパンでしっかり満たす
・プリンでデザート感を楽しむ

この3つを使い分けるだけで、無理なく続けられます。

夜のおやつは
我慢するものではなく、選び方を変えるもの。

少し変えるだけで、気持ちも体もラクになります。

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この記事を書いた人

しろ|病院勤務の管理栄養士

大学病院で栄養管理に携わっています。
病態栄養専門管理栄養士/NST専門療法士。

外来栄養指導や入院患者さんの栄養管理を通して、
「続けられる食事」の大切さを日々感じています。

このブログでは、
現場経験をもとに、暮らしに活かせる栄養の知識を発信しています。

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