はじめに
ウォーキングって、続けているとだんだん楽しくなってきますよね。
私も最初は「痩せるため」に始めました。
でも続けていくうちに、
- 体が軽くなる感じ
- 歩く時間そのもの
が好きになってきて、
「休みたくない」と思うようになりました。
痛いのに、やめなかった
ある日、足に違和感が出始めました。
歩いているときに足をつくと痛い。
でも、
「絶対痩せたい」
「これくらい大丈夫」
そう思って、そのままウォーキングを続けてしまいました。
結果、足の痛みが悪化して、
3か月以上ウォーキングをやめることに。
最初は運動不足だったのかもと思い気にしていませんでした。
でも翌年ウォーキングを再開したらまた痛くなりました。
さらに筋トレでプランクなど足にも負荷のかかるトレーニングを始めたところ、
足の痛みはピークに達しました。
このときはウォーキングのときだけじゃなくて、
廊下を歩くだけでも痛みが出るようになってしまいました。
ここまでくると、もう「運動の問題」ではなく、
日常生活にも影響が出るレベルです。
私はそれを経験してから、
無理をする怖さを実感しました。
私はたぶん「足が痛くなりやすいタイプ」
その後も気づいたことがあります。
- 毎年、春になりウォーキングを始めると同じように足が痛くなる
- プランクなど足に負荷がかかる筋トレでも痛くなる
つまり私は、
もともと足に負担が出やすいタイプなんだと思います。
靴で変わった感覚
ウォーキングをやめただけではなかなか痛みは良くならず、
もしかして靴を変えたら変わるかも。
そう思い、職場のシューズを自費で購入しました。
すると、
「あれ、痛くない」
歩いた瞬間にわかるくらい、違いました。
- 全く躓かなくなった
- 歩くときの不安が減った
原因はシンプルで、職場で配給される靴は靴底が薄すぎたんです。
靴って、思っている以上に大事
正直、前までは
「靴なんてどれも同じでしょ」
「靴にお金をかけたくない」
と思っていました。
でも今ははっきり言えます。
靴で体の負担はかなり変わります。
それからはウォーキング用の靴やお出かけ時の靴も
クッション性のあるものを選ぶようになりました。
試着して感じたリアルな感覚
ウォーキング用シューズをいくつか履いてみて思ったこと。
- 8,000円台
安心して使えるものが多い - 6,000円台
軽いけど、少し物足りないものもある
もちろん個人差はありますが、
少し価格帯を上げると安心感が違いました。
一度でいいから、試してみてほしい
もし今、
- 足が痛い
- 歩くのがつらい
- でも続けたい
そう思っているなら、
一度だけでいいので、靴にお金をかけてみてほしいです。
スポーツ用品店だと種類も多く、
実際に履いて歩けるので選びやすいです。
例えば
スーパースポーツゼビオ今はセールをやっていることも多く、
ネット販売も種類がかなり豊富です。
まとめ
私は、
- 痛いのを無視して続けて
- 結果的に健康のための運動を長く休むことになりました
だから今は、患者さんにも
「ウォーキングや筋トレは、無理は禁物ですよ」
と伝えています。
がんばることは大切ですが、
続けられなくなるほどの無理は逆効果です。
体を整えるための運動なのに、
体を痛めてしまったら本末転倒ですよね。
そしてもうひとつ。
靴で負担は大きく変わります。
ウォーキングを続けたいなら、
まずは靴を見直してみてください
